年賀状で思わぬ初笑い

今から20年以上前の話になりますが、私が小学生だったときの話です。
相手は知っていたかどうか分かりませんが、近所に同姓同名、でも下の名前の漢字だけ違う方が住んでいて、住所の番地が違うのに彼女の年賀状が間違って我が家に配達されることがよくありました。
ある年の元旦、「車を買ったよー!遊びに行こうね!」と、差出人が車の前でピースをしているイラスト付きの年賀状が届きました。
小学生の私に、車を買ったから遊びに行こう、と誘ってくれる年上の知り合いはいませんでした。
また、間違って届いたんだなぁ・・・。と、あて名を見てみたら、あて先は同姓同名の方でした。

差出人を見て、ビックリしました。
住所が書かれておらず、彼女の名誉のために、仮名とさせていただきますが、「佐藤ち〇こ」と書かれていました。
ちえこさんなのか、ちかこさんなのか、確かめる術もないのですが、小学生ながらそれは何を意味しているのか、容易に想像がつきました。

元旦そうそう、大いに笑わせていただきました。
思い出した今でも、思わず笑ってしまいます。
その年賀状は、即ポストに返却しました。

その後、その年賀状は我が家には戻ってこなかったので、たぶん差出人の方に宛先不明で戻ったか、数日たって正しい宛先に届いたのではと思います。
年賀状は人の手が介するので、配送間違いもあります。
くれぐれも年賀状で自分の名前をいじるのは止めた方がいいと思いました。
いじれる方はごく少数だと思いますが。

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